めっちゃめっちゃ待って、ついに配信された遊戯王デュエルリンクスめっちゃおもろいっていう話するだけの記事。
めっちゃおもろい。 

遊戯王デュエルリンクス公式サイト


ついに、遂に配信開始された、遊戯王デュエルリンクス。
事前登録開始が3月で、クローズドβテストが9月。そこからさっぱり音沙汰無しで、本当にこのゲームは始まるんだろうかと心配になっていましたが、ちゃんと始まりました。
クローズドβテストには参加できなかったので、正直めっちゃ心配でした。
とてつもないクソゲーだったらどうしようかと。この期待感と空けておいたスマホの容量をどうしてくれようって。

でもよかった。めっちゃ、おもろい!

◆ほどよいカードプールの狭さが、おもろい

このデュエルリンクス、カードプールは正直まだまだかなり狭いです。
なんせアックスレイダーがバニラ星4最高打点のトップレアとして君臨してるくらい、強いカードが全くない環境です。イメージとしてはほんとのほんとの初期遊戯王から、さらに禁止制限級のパワーカードをすべて削除してる状態です。強いカードなんかほんまになんもないです。

アックスレイダーが最強ってことはよほど初期のカードばかりなのかな?と思うところですが、意外に最近のカードも結構ある、というのがこのゲームの絶妙なポイントです。それこそ9期の新カードも実はあります。9期のカードパワーの中では埋もれてまったく注目されなかったようなカードたちが、この絶妙に弱くて狭いカードプールの中に混ざると、本当にいい味出してきます。

ワンダー・バルーンとか知ってました?永続魔法で、手札を1枚捨てるとカウンターを乗せていって、その数×300ポイント、相手モンスターの攻撃力を下げるという地味ーーなカード。採用を検討するどころかまず存在すら覚えてもらってないようなこのカードは、デュエルリンクスでは最強クラスの1枚です。
それこそアックスレイダー同士がにらみ合い、相打ちを繰り返すようないわゆる【スタンダード】デッキ対決では必殺の1枚です。
《ワンダー・バルーン》 永続魔法
(1):1ターンに1度、手札を任意の枚数捨てて発動できる。
墓地に送ったその枚数だけ、このカードにバルーンカウンターを置く。
(2):このカードが魔法・罠ゾーンに存在する限り、相手フィールドのモンスターの攻撃力は、このカードのバルーンカウンターの数×300ダウンする。

他にもクリボールとか。相手モンスターの攻撃時に手札から捨てて表示形式を変更するだけという、あっさり塩味かよってくらいシンプルな手札誘発ですが、この環境ではテンポめちゃくちゃ稼げてお世話になりまくりです。

《クリボール》 闇 A300/D200
効果モンスター
(1):相手モンスターの攻撃宣言時、このカードを手札から墓地に送って発動出来る。
その攻撃モンスターを守備表示にする。
(2):儀式召喚を行う場合、必要なレベル分のモンスターの内の1体として、墓地のこのカードを除外できる。

地味ーなカードたちでコツコツアドを獲り合うゲームばかりかと思いきや、そこは我らが遊戯王。
ワンショットキルコンボもちゃんとあるんです。主役はなんと、カラテマン。
カラテマンを財宝への隠し通路の効果で相手プレイヤーへのダイレクトアタックを可能な状態にしてから、トライスを装備⇒カラテマン効果で攻撃力を2000にして2回攻撃、という素晴らしいコンボ。
知らないカードばっかりだな、と思ったらwikiとか見てみてください。使ってるカード全部弱くてめっちゃ面白いです。それでも、噛みあえばしっかりワンキル出来るこのゲームは、間違いなく遊戯王です。

堅実なビートダウンあり、ちょっとしたロックもあり、刺激的なコンボもある。
たまらなく懐かしくて新しい遊戯王が、デュエルリンクスにはあります。
おもろいよ、やろう!

◆操作感がとにかく快適


このデュエルリンクスの地味だけどもっとも素晴らしいポイントは、アプリとしての操作感に優れているところです。
まずアプリとしてそれほど重くないので動作は基本的にサクサクです。サーバーが混雑してる際にロードが長くなったりはしますが、それはどのゲームでも仕方がない部分。AIとのデュエルでも相手の思考時間がほとんど0秒レベルで短いので、サクサク進んでいきます。
何よりも嬉しいのが、オートデュエル機能。
経験値稼ぎや素材集めなどでAI戦を行う機会が多いゲームですが、そういったいわゆる雑魚敵相手の際にはこちらもAIにゲームを任せることが可能なのです。この記事もAIが頑張ってくれてる横でガリガリ書いてます。
ちょいちょいAI特有のプレイミスもありますが、適切なデッキを組んであげれば問題なく勝ってくれます。快適。

他にも、メインフェイズ中に相手モンスターに攻撃しようとして画面をスワイプすると、その意図をくみ取ってバトルフェイズへ移行してくれたり、しっかりと開発側は使う人間の行動を理解してるなと感じさせられます。

とにかく、触ってるだけでイライラするゲームは続かないことが多いですが、デュエルリンクスにその心配は無用です!
快適だから、やろう!

◆キャラクターの魅力がヤバい

そろそろ語彙がヤバいですが、マジでヤバい。
遊戯や海馬をはじめとした様々なキャラクターを使用できますが、そいつら全部が喋る喋る。
まず、遊戯の声優がちゃんと風間さんの時点でポイントがストップ高。TFやDTでは出演していなかったので「ジャニーズはゲームNGなのかな?」と思ってましたが、ここに来て遂に登場です。ヤバい。そんな風間遊戯がデュエル中フルボイスで喋りまくり。すごい。社長も喋りまくりもとい叫びまくり。すごすぎる。

そんな彼らの魅力を100%発揮しているのが、いわゆるエモート機能。
デュエル中にキャラクターをタップすることで、対戦相手にいくつかのメッセージを送れます。
……送れますが、その台詞は原作で登場した数々の『煽り台詞』!!!!!

『そんなカード オレは三十六枚持ってるわ!』
『次のカードを出せ!すぐに消え去るだろうがな……』
『この手札ですでにオレの負けはない!』

『まだ気づかないのか……オレの真の狙いを!』
『オレと対等に渡り合うとはな……ホメてやるぜ!』
『あせるなよ……ゲームは始まったばかりだぜ!』


怒られるわ。リアル対面でかましたら速攻ジャッジ案件だわ。というこの珠玉の煽り台詞たちを、合法的に対戦相手に送れます。マジです。
あまりにパンチが効いてるので、画面に表示されてるだけで相手には届いてないんじゃないだろうか、とも思いました。届いてます。というか届きました。相手からガンガン送られてくるということは、こちらから送ったエモートも届いてるということですわ。マジかよ。
それでも、遊戯王のキャラを通すと不快どころか滅茶苦茶楽しいので、よく対戦中にお互いエモート連打してたりもします。

ターン中にたった3回しか送れないエモートに飽き飽きしてるなら絶対オススメ!
ここまで読んでたらもうさすがにアプリ落としたよね?まだ入れてない?早く!!


とにかく、単なる遊戯王への郷愁だけではなく、純粋にゲームとしてオススメできます。
フレンドも募集してるので、みんなでデュエルリンクスしようぜ!!
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プロフィール

HN:はったー
名古屋でカードしてるカードショップ店員。
遊戯王とゼクスを中心に、カード関係の話題なら何でも頭を突っ込みます。

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