BOSHで遂に揃った「竜剣士」モンスターを最大限に活用したイグナイトデッキ。
大量のサーチと抜群のシナジーでEXモンスターをどっさり押し付ける!
 

目次

■デッキレシピ
■カード紹介
■竜剣士を2枚揃えよう
■ペクターPで無効に出来るカード


■デッキレシピ

40 メインデッキ

29 モンスター
3 竜剣士ラスターP
3 竜剣士マスターP
3 竜魔王ベクターP
3 イグナイト・キャリバー
3 イグナイト・ウージー
3 イグナイト・デリンジャー
3 イグナイト・ドラグノフ
3 イグナイト・マスケット
3 増殖するG 
1 レスキュー・ラット
1 エキセントリック・デーモン


11 魔法
3 召喚士のスキル
3 苦渋の決断
3 竜呼相打つ
1 増援
1 ハーピィの羽根帚


15 エクストラ
3 爆竜剣士イグニスターP
3 昇竜剣士マジェスターP
3 剛竜剣士ダイナスターP
1 No.39 希望皇ホープ
1 SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング
1 No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ
1 鳥銃士カステル
1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー
1 セイクリッド・トレミスM7


罠カードはなしの、爆発力に全てのスロットを割いた非常にまっすぐなデッキになっている。
魔法カードも羽根帚以外は全てモンスターに変換されるカードなので、事実上「フルモン」にかなり近い構成といえる。

シンクロ、エクシーズ、そしてBOSHで登場した融合の3種類からなる「竜剣士」モンスターが揃ったことで、カード間のシナジーが完成し、驚異的な展開力を達成している。
「竜剣士」がもつその爆発力、展開力を存分に堪能できるデッキだ。

相方として、一瞬で大量のP召喚を達成できるイグナイトを選択している。
各種EX「竜剣士」から次々に呼び出される「竜剣士」Pモンスターを、大量に展開したイグナイトとシンクロ、融合、エクシーズすることで盤面には強力なEXモンスターが溢れかえるのだ。



■カード紹介

《剛竜剣士ダイナスターP》 水☆8
【ドラゴン族/融合/効果】 ATK/2000 DEF/2950

「竜剣士」Pモンスター+Pモンスター
自分フィールド上の上記モンスターをリリースした場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる。(「融合」は必要としない。)
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分のモンスターゾーン、PモンスターゾーンのPモンスターは戦闘及び相手の効果によっては破壊されない。
②:1ターンに1度、自分のメインフェイズに発動できる。自分の手札・墓地から「竜剣士」Pモンスター1体を選んで特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターは融合素材にできない。



シンクロ、エクシーズに続く第3の「竜剣士」。融合を必要としない融合モンスターだ。Pはパワフルと読む。

①の効果でスケールを破壊から守れるので、相手の羽根帚やビュートに対して非常に有効といえる。
Pデッキが生まれ持っている弱点をしっかりカバーできているのだ。

②の効果も強力だ。今までPデッキとして干渉しにくかった墓地から「竜剣士」を蘇生することだ可能になっている。神の通告や警告のような召喚無効に対してのリカバリーとして機能するほか、素材を墓地に送ってしまうエクシーズ召喚との相性をこのカードが改善している。
特に、エクストラデッキから「竜剣士」をSSできるマジェスターPとの相性は最高だ。
このカードの融合召喚に使った竜剣士はマジェスターPがSSし、マジェスターPがORUとして落とした竜剣士はダイナスターPが蘇生できる。竜剣士が2枚あれば、素材が続く限り連打することも可能だ。
竜剣士を2枚揃える方法は後述する。

融合召喚ということで、シンクロやエクシーズと異なりレベルをあわせる必要が無いのも嬉しい。
高レベルのイグナイトを一緒に展開しても無駄なく融合素材として利用できるのだ。



《竜剣士マスターP》 光☆4
【ドラゴン族/通常・ペンデュラムモンスター/Pスケール赤3青3】 ATK/1950 DEF/0

[P効果]
①:このカードがPゾーンに存在する限り1度だけ、自分または相手のPゾーンのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。


通常モンスターながら「竜剣士」モンスターなので、融合とエクシーズを行う際にはその素材として利用できる。
(チューナーではないのでシンクロには貢献できない。)
基本的にはラスターPに次ぐ4枚目以降の竜剣士といった立ち位置ではあるが、通常モンスターということで苦渋の決断でサーチが可能なのは見逃せない利点だ。


《竜呼相打つ》 速攻魔法
「竜呼相打つ」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:デッキから「竜剣士」Pモンスター1体と「竜魔王」Pモンスター1体を選んで相手に見せ、相手はその中からランダムに1体選ぶ。
相手が選んだPモンスターを自分のPゾーンに置くか特殊召喚する。残りのPモンスターは自分のエクストラデッキに表側で加える。


このデッキ随一のパワーカードだ。効果は一見ランダムで安定感が無いように思えるかもしれないが、エクストラデッキに加わったカードも結局P召喚するので、どちらが選ばれても基本的には何も変わらない。
1枚が2体のモンスターに変わるカードなので、一気に展開しやすくなる。



■竜剣士を2枚揃えよう

このデッキで最高の展開は、ダイナスターPとマジェスターPを連打し、相手のカードからスケールを保護しつつ、マジェスターPによるサーチでアドバンテージを得ることだ。
そのために必要な条件は、竜剣士を墓地とEXデッキにそれぞれ1枚ずつ、計2枚用意することだ。
2枚あれば、墓地とEXデッキからそれぞれSSしながら素材が続く限り上記2種類のモンスターを展開し続けられる。
一見大変に見えるが、このデッキではいくつかの方法でそれを簡単に実現している。

その1:ラスターPを使う
もっともシンプルな方法は、ラスターPを展開に組み込むことだ。
ラスターPからのシンクロでイグニスターPを出せば、その効果でデッキから2枚目の竜剣士モンスターをSS出来る。竜剣士EXモンスターのなかでも、唯一デッキから竜剣士を展開できるイグニスターPを活用する形だ。
ラスターP本体に加えて竜呼相打つの6枚体制に、必要と有ればマジェスターPでのサーチも可能だ。
とにかくラスターPにさえアクセス出来れば、圧倒的な展開は約束されている。

その2:苦渋の決断を使う
ラスターPを活用できない場面でも、苦渋の決断を使うことで条件を満たせる。
苦渋の決断でマスターPを墓地に落としながらサーチすれば、それだけで竜剣士2枚の形が完成する。

その3:全然関係なく2枚素引きする
上記2パターンの手札が来なかった場合でも、マスターP2枚をウッカリ素引きすることは当然あり得る。
単なるラッキーだが、喜んで活用しよう。 
展開の成功か否かで言えば、このアホらしい「その3」まで含めて成功と言えるのだから。  


■ベクターPで無効に出来るカード

基本的には「竜呼相打つ」を発動する為に採用されているベクターPだが、そのP効果「 このカードがPゾーンに存在する限り、相手のPゾーンのカードの効果は無効化される」という効果は存外強力である。
2015年11月時点で言えば、モンキーボードやリザードローといったEMEmのキーカードに対して有効に働く。
また、クリフォートのPモンスターに見られる打点修正効果を無効にすることで、ダイナスターPの守備力が強固な壁として機能するようになる。
スケールも3となかなか優秀なので、手札に引き込んだ際にはぜひ活用してみて欲しい。











プロフィール

HN:はったー
名古屋でカードしてるカードショップ店員。
遊戯王とゼクスを中心に、カード関係の話題なら何でも頭を突っ込みます。

ツイッターやってます。更新情報おしらせします!