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早すぎず、遅すぎず、自分のペースに巻き込んで戦える良いデッキ。
突き詰め、求め続けた忍者デッキの最終形。実際強い。

MTG 統率者2014 5種アソート[英語版]
ORCS-JP029 [SR] : 忍者マスター HANZO

ニンジャスレイヤー(1) ~マシン・オブ・ヴェンジェンス~ (角川コミックス・エース)







【カオスタン忍者】

メインデッキ×40

―モンスター×17
忍者マスター HANZO×3
成金忍者×3
ライオウ×2
デブリドラゴン×3
カードガンナー×2
フォトン・スラッシャー×1
カオス・ソルジャー-開闢の使者-×1
カオス・ソーサラー×2 


―魔法×9
強欲で謙虚な壺×2
サイクロン×3
大嵐×1
死者蘇生×1
増援×1
機甲忍法ゴールド・コンバージョン×1

―罠×14
強制脱出装置×3
奈落の落とし穴×2
次元幽閉×3
忍法 超変化の術×3
リビングデッドの呼び声×3


エクストラデッキ

ブラックローズ2種と、あとは★4エクシーズをお好みで






■あくまで堅実に 忍者らしく

この形のデッキになるまで、迷走としか言いようのない紆余曲折を得ている。
あるときはラブラドライドラゴンを投入して牙王を狙い、ある時は征竜を丸ごとぶち込んでみたり。
テラナイトのマネをしてソルチャからロンゴミアントを狙っていたこともあった。そのどれもが、回すに耐えない不快なデッキだった。
そうした様々な、クソみたいな没デッキの上に、このデッキは成り立っている。 
キーワードは二つ「忍者らしく」「シンプルに」。
この二つのキーワードをベースに、忍者デッキの最終形は生まれた。
最も強く、最もシンプル。まるでフリーザのようなデッキだ。



■「忍者らしく」コントロールデッキとして

上で上げた失敗例に共通しているパターンはたった一つ、「忍者に出来ないことを求めてしまった」ことに尽きる。
爆アドを生み出したり、圧倒的な展開力とそれに伴うキル力などと言った、現代遊戯王で「強い」と言われる要素は、忍者とは無縁のものだった。それがしたいのなら、素直にほかのデッキを使えばよかったのだ。

忍者デッキ最大の強みは、超変化を持ってこれることによる罠の厚さだ。
これを活かしたコントロールデッキとして組んでこそ、忍者の真価は発揮される。
超変化から大きなドラゴンを出すのは確かに快感だが、最終的な安定感や強みを考えると、デブリで十分だ。
確実に使える除去と、2000の壁。これで十分。下級では越えられない高さの壁なので、超えるために出てきた大型に罠を当てる布石になる。手札に来ても、シンクロやエクシーズに繋がる。安定感の高さが魅力だ。

そして、今忍者を使う最大の魅力が、コンバージョンだ。
条件こそあるが実質的な強欲な壺、しかもサーチが効くとなればそれはもう強くない訳がない。
チェインと組み合わせて、開闢をダイレクトに呼び込む荒業までこなす。

サーチ、除去、そしてドロー。
これ以上ないコントロールデッキとして組み上げた。



ゆっくりと除去を当てながら、カオスモンスターにつないで相手モンスターを除外しまくって作戦を破綻させる、時代錯誤のようだが安定感の高いデッキだ。
回しているときの満足感の高さは保障する。




プロフィール

HN:はったー
名古屋でカードしてる大学生。
遊戯王とゼクスを中心に、カード関係の話題なら何でも頭を突っ込みます。

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