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覚えておくと何かと捗る、『召喚トンネル』というルール概念を紹介!


 
■召喚トンネルとは

召喚トンネルとは、遊戯王における召喚行為、およびそれにまつわる行動に関するルールを理解する際に、その補助としての役割を果たす造語です。公式の用語ではないのでご注意ください。

召喚トンネルという言葉自体はオリジナルですが、「浮く」や、「謎空間」といった表現を聞いたことはないでしょうか。その、浮いたり謎だったりする空間こそが、召喚トンネルという訳です。



■召喚トンネルの説明

では、実際にどのような概念なのか説明しましょう。
遊戯王では、手札やデッキ、墓地からモンスターを通常召喚、特殊召喚する場合、あるいはエクストラデッキから特殊召喚する場合、直接場に現れるのではなく、この召喚トンネルを経由して場に現れている、ということです。

もう少し噛み砕きましょう。
手札からサファイア・ドラゴンを通常召喚しようとした際に、相手プレイヤーの神の警告によって召喚を無効にされ、破壊されたとします。
この場合、サファイア・ドラゴンは手札でもフィールドでもない、どこでもない場所で破壊されたと扱われます。
この「どこでもない場所」こそが、召喚トンネルです。

よく、浮くとか浮いてるとか言ったりしますが、浮いてどこにいるのかと言えば、この召喚トンネルの中にいるのです。



■召喚トンネルで覚える、『召喚への対抗手段』

奈落の落とし穴や激流葬といった、召喚成功時に発動する罠
⇒召喚トンネルを抜け、フィールドに着地した瞬間に発動するイメージ。トンネルを抜けた先は落とし穴でした。

神の宣告や昇天の黒角笛のような、召喚を無効にする罠
⇒召喚トンネルをくぐっている途中で、そのトンネルごと叩き潰すイメージ。なのでフィールドにはまだ現れていない。カード効果による特殊召喚の場合、トンネルをくぐっている瞬間にこれらを発動できない。

虚無空間のような、特殊召喚を行えなくする罠
⇒召喚トンネルの入り口をふさぎ、その中に入れなくするイメージ。
中々ないことだが、もしモンスターが召喚トンネルの中に入った後にこれらのカードを発動しても、すでに入口を通過してしまっているので止めることはできない。

詳しく知りたい人向け
サイドラの特殊召喚に増殖するGをチェーンする方法(遊戯王ハック様)



他にもいろいろなシーンを解釈するのに使える概念なので、覚えておくとルールへの理解が深まりますよ!





 


プロフィール

HN:はったー
名古屋でカードしてる大学生。
遊戯王とゼクスを中心に、カード関係の話題なら何でも頭を突っ込みます。
最近の悩みは内定がもらえないこと。お仕事募集しています。
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