キマママイン

はったーがTCGについてキママに書いていくブログ

2013年01月

はったーの『今週の一枚』《蒸発機械エヴァポレイション》


今週は、3弾から新たなキラーマシーンをピックアップ。


《蒸発機械エヴァポレイション》
青 3コスト IG キラーマシーン P4500
[自]このカードが登場した時、カードを一枚引き、あなたの手札にあるカードを一枚選びデッキに戻し、シャッフルする。



3弾で登場したIGキラーマシーン。1弾で登場していたイレイスの3コスト版である。
能力は相変わらずシンプルだが、3弾で登場した新しい能力、エヴォルシードとの相性が非常に良好である。
エヴォルシードを持つカードは手札では効果を発動できず、スペックもバニラに劣る使いづらいカードである。そこで、このカードを使ってデッキに戻すことで、もう一度エヴォルシード発動に対して期待できるようになる。
以前もIGを戻すことはあったが、そこにエヴォルシードが加わることで、デッキに戻しておいしいカードが増えたのだ。それはつまり、このカードの有用性もまた、引き上げられたということである。

3コスト以下のキラーマシーンなので、ボーリングの効果トリガーになりつつ、その効果で戻すことが可能だ。
ヴォイドと比べると500足りないパワーが厳しい場面もあるが、手札交換能力を使いまわせるのは強力だ。
キラーマシーンのデッキは自然とウィニー風になっていくので、IG試行回数も当然多くなる。
つまり、IGやエヴォルシードが発動するチャンスが多くなるので、当然、このカードでデッキに戻す意義も大きくなる。



受け入れるという敬意。幕を引くという敬意。


『永劫の探求』様よりトラックバック。
「投了しますか?しませんか?」
自分自身の反省もこめて、紹介させていただきます。


TCGをプレイしていると、実際に勝利条件を満たすその直前に、歴然と「詰んでいる」だろうという状況がよく訪れます。
自分の手札には対抗策がなく、次のターンで相手が現状の戦力でそのまま攻撃すればいいだけの時や、完全にこちらの動きをロックされてしまったときなどです。そんな時、あなたは投了しますか?最後まで続けますか?

はったーの場合は、実は投了してしまうことが多いです。
身内との対戦が多いからというのはあります。お互いに、「勝負ついたな」「ああ、次しようぜ」と、サクサク進めていくことが多いからです。
また、小学生のころに少し将棋で遊んでいたことがあったのですが、将棋では王将を取られたら負けというルールにも関わらず、実際に王将がとられることはまずありません。「次の一手で確実に王将を取る」詰みや、もっと早い「このまま最善手で進めても詰みを回避できない」必死の状態になれば投了することが自然でした。

しかし、こういうこともあります。以下、上記記事本文より引用


・・・
例えばあなたがガチプレイヤーで、詰んだら投了するタイプの人間だとして、通常のDRに出た際のことを考えてみましょう。あなたは残念ながら初戦でひどい引きをしてしまい、明らかに詰んだ局面で最後にトップを確認した後投了しました。ふと相手の顔を見ると、全く納得できないという顔をしています・・。

実は対戦相手は私生活が忙しく、あまり公認大会に出ることができないプレイヤーでした。相手は、久々のデュエルマスターズのゲームを最後までプレイしたかったのです。
・・・



はったー自身、ゲームの本質は「娯楽」で、「考えること」と「楽しむこと」が大事だと考えていました。
その一方で、相手の「楽しむこと」を奪っていたかもしれない、と考えると、反省の一言です。


さてここで、別の視点が登場します。
「投了しないで最後まで続けてくれている相手プレイヤー」の立場に立ってみましょう。
いくら最後までゲームを続けるべきだとは言え、敗北が確定した状況で速やかにとどめを刺してくれないというのはかなり辛いものがあります。たとえば、完全に敗北が確定した状況から、相手が魔轟神で延々とソリティアし始めたらどうでしょうか?相手がとどめを刺さずにひたすらにアドミラルクイーンでマナバウンスのみを繰り返して来たらどう感じるでしょうか?すでに実質的な意味でのゲームは終了しており、後はルール的な意味での決着を着ける「儀式」が残っているのみにも関わらず、目の前でオナニーを見せつけられて不快な思いをしない人はいないでしょう。

最近ようやく読んだジョジョの中で、こんなシーンがありました。

DIOの刺客として現れたポルナレフと対決するアヴドゥル。
激戦の末、アブドゥルの炎がポルナレフを捉え、燃え上がる。
「炎に焼かれて死ぬのは苦しかろう。その短剣で自害するといい…」といい、アブドゥルはポルナレフに短剣を渡す。
ポルナレフはその短剣をアブドゥルに投げようとするが、思い直して自分の首に突き立て、しかしそのまま短剣を手放す。
「フフ…やはりこのまま潔く焼け死ぬとしよう…それが君との闘いに敗れた私の、君の“能力”への礼儀…自害するのは無礼だな…」
最期まで騎士道の礼を失わないポルナレフに感嘆し、アブドゥルはポルナレフを包む炎を消し去り、仲間に加える。


戦った二人がお互いへの敬意に目覚めるこのシーン。
敗北を受け入れ、敵の技で倒れることを選んだポルナレフの心理は、投了せずに最後までゲームを続けるプレイヤーと重なります。
同様に、苦しまぬように自害を促すアブドゥルもまた、勝利して速やかにゲームに幕を引くプレイヤーと重なります。
お互いがお互いに敬意を表したゆえに、彼らはその後、最高の仲間となりました。
我々TCGプレイヤーも、この「敬意」、見習いたいところです。

はったーの『今週の一枚』《休日のアトリア》


今週は、Z/Xから『五帝竜降臨』で登場した青のイベントカードをピックアップ!


《休日のアトリア》
青 イベント コスト3
[☆]あなたのデッキの上から5枚を見て、好きな順番でデッキの上に戻す。



デッキの上からカードを確認し、任意の順番に並べ替えることができる。
単純なカードアドバンテージの面ではただ手札を消費しているだけだが、その消費以上のリターンが見込めるカードだ。

デッキトップを5枚並べ替えることで、次のドローとIGのカードをある程度操作することが可能になる。
「ドローでIGを引いた後、IGで切り札が落ちた」なんて悲しい出来事とはこれでもうお別れだ。単純に、5枚の中から自分が好きなカードを引いてこれるというだけでも強力だ。Z/Xでは1ターンに2枚ドローできるので、先ほど確認し、操作した内容をすぐさま手札に回収できるという、ゲームシステムをも味方につけているカードである。
IGで出てくる順番までも操作可能なので、たとえばヴォイド&スピカのような、順序よく出てくることで真価を発揮するゼクスを確実に発動させられる。

やはりもっともアドバンテージを獲得できる使用法となると、普段は不確実なIGODを確実に、かつ大量に成功させることだろう。
自分のチャージが大量にあるときに使って、返しのターンに巻き返しを狙いたい。運に頼らず、計算と計略で勝負をつかめ!

アンケート結果について


アンケートの結果について。



アンケート結果

みなさんから回答したいただいたアンケートの結果。なかなか面白い感じです。
回答していただいた14名の方、ありがとうございます。


Q1.貴方が現在プレイしているTCGを教えてください。(複数回答可)
一番多かったのはやはりというか遊戯王。11票で堂々の1位。はったー自身も一番力を入れており、キマママインで取り上げる回数も多いですから、自然な結果と言えば自然ですね。
それ以下は順当に、DM、VGと、世間でのプレイ人口に沿った得票数に。Z/Xがまだ4表とやや少なめ。公式ツイッターアカウントのキャンペーンも苦戦しているようですし、まだまだ広く浸透しているというわけでもないのかもしれません。


Q2.このブログ「キマママイン」を知ったきっかけはなんですか?
ここではツイッターとアンテナサイトがワンツーフィニッシュ。
自分から調べるわけでもない情報の入手手段となると、やはりこのあたりが一番影響力があるのでしょうか。
アンテナサイトに登録して間もない時期だったので、またしばらく時期を開けてからだともっと大きな勢力になっていたかもしれません。


Q3.このブログの記事カテゴリで、好きなカテゴリを教えてください。(複数回答可)
堂々の1位は看板コーナーの「今週の一枚」。毎週更新していくモチベーションにもなっているカテゴリですし、これからも続けていきたいですね。2位にはデッキ(遊戯王)。読者層では一番人気のあるゲームですので、自然な感じ。アクセス解析でもよく「カオス忍者」で検索してくる人は多いです。実際、実践的なデッキを載せているのが遊戯王だけ、ということもあるでしょう。
キママガタリは3位。個人的には好きなカテゴリなので、もう少し頑張ってコラム書いていきたいです。


Q4.貴方がブログを探す方法を教えてください。(複数回答可)
ここでは先ほどのキマママインを知った理由とはやや食い違う形で、インターネット検索が1位に。
やはりまずはググってみる、ということでしょうか。
ツイッターはここでは2位に。自分のフォロワー以外にもRTなのでいろいろな記事が回ってきますが、「探す」というよりは、「飛び込んでくるのを待っている」という方が正確に感じます。3位の他ブログでの紹介でもいえることですが、「誰が紹介していたか」というのも結構重要な要素になりますよね。


Q5.貴方が普段見ているブログを教えてください。
結果より引用↓
世の中サイクロン
フィールる
せーぞん
田園
プラクティスティス
Twitterのフォロワーさんのブログならほとんど。
ゆっくりこーらいる

こんな零細ブログまでチェックしている人なので、他にはどんなブログをチェックしているのかなと思って作った質問ですが、意外にも大手まとめサイトや情報サイトばかりに。そんな中、プラクティスティスさんとゆっくりコーライルさんは存じ上げませんでした。


Q6.あなたはガチ派のプレイヤーですか?ファン派のプレイヤーですか?
複数のTCGをプレイしている人は、もっとも力を入れているゲームについて回答をお願いします※必須

割とガチ派とグレー派が同率1位に。もっとも、これに関しては少し設問が悪かったなーと反省。
「一番力を入れている」となれば、どうしてもガチ度が高くなる傾向になります。
この二つの下には、徹底的にガチ派と割とファン派がまたもや同率。ガチファン問題は、やはり根深い問題なのだと再確認させられました。


Q7.現在プレイしているTCGについて、何か言いたいことはありますか?
結果より引用↓
掛け持ち勢的に新製品の発売日ズラしてほしい
財布死ぬ
これからもよろしくお願いします(^^)
しゃぶれよ
遊戯王。とりあえず調整中をなくそう


掛け持ち勢的に〜という意見は確かにうなずけます。一つでもお金のかかる趣味なのに、複数掛け持つとやりくりにはいつも頭を悩まされます。今週末にもZ/XとDMの新商品が被っていますし、両方の掛け持ちプレイヤーには厳しいかもしれません。
遊戯王には、毎度話題になる調整中裁定の話が。これも早期解決が望まれます。
ちなみに、はったーは女の子が好きな男なので、野郎の一物をしゃぶる趣味はあいにくございません。あしからずご了承ください。


Q8.最後に。キマママインについて何かご意見があればお聞かせください。

Z/Xの記事にはZ/Xタグをつけてください。
考察がとても勉強になります。

ありがとうございます。Z/Xタグということですが、とりあえずカテゴリとしてデッキ(Z/X)を新設しました。
カード単体の考察は今まで通り今週の一枚、四方山話はキママガタリと今まで通りになるとは思いますが、具体的な戦術の話はデッキを構築したうえでこっちで書くことになると思います。

もっと面白いカード、面白いコンボを紹介してほしい
(実践で使えるレベルで)

実践・・・ですか。はったー自身が普段は身内とのフリー戦ばかりしているプレイヤーなので、トーナメントで活躍する方が書くようなものはおそらく書けないと思います。そこまでの話ではなく、あくまでもふつうにプレイしていれば狙える、覚えておくと面白い、程度のものでしたら、ご期待に添えるよう頑張ってみます。

更新頑張ってください!
ありがとうございます。これからもキママに書いていくので、キママに読んでいただけたら幸いです。

アンケート結果気になる
この記事を読んでいただけたら、満足いただけるかと思います。

しゃぶれよ
しつこい

キマママインの、『マイン』って、何?ってよく聞かれるので


本当によく聞かれるのです。



このブログの名前、キマママイン。
名前の由来は、キママの部分は普通にそのまま、自由気ままの気ままから。はったーが好きなことを勝手に書くブログですので、キママです。
マインの方は、自分がデッキを作るうえでのモットー、『deck of mine!』からマインをとってつけてます。
deck of mineを日本語に訳すと「私のデッキ/地雷のデッキ」と、二つの意味に訳すことができます。
「自分でデッキを作る」「誰もが知ってるものではなく、読まれにくい地雷デッキを作る」この二つが、はったーのデッキ作りで最も大事にしている要素です。


deck of mine.

これからも、キママにマインでやってきます。
hatter@bowsee
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