キマママイン

はったーがTCGについてキママに書いていくブログ

見えない「隠れアドバンテージ」


TCGをプレイする人間で、ある程度のめり込んでいるプレイヤーなら頻繁に口にする単語、「アドバンテージ」を考察。


「アドバンテージ」。略称「アド」。よく「アドをとった」「それアド損だろ」「爆アドうめぇwww」などと使うことが多い。
エキサイト先生によると、Advantage→アドバンテージ(!?)
まさかのカタカナ化だったのでグーグル先生に聞いてみる。
Advantage→活用、利点、うまみetc…
まぁ要するに得したらアドバンテージって事らしいです。
そんなアドバンテージ。普段よく見かけるのは直接カードやライフの増減に関するものがほとんど。ですが、アドバンテージにはもう一つ、目には見えない「隠れアドバンテージ」があるのです。

ではまずは例題(遊戯王)。

例題1:次の状況でのプレイヤーのアドを答えよ。
(1)《強欲の壺》を発動し、効果を解決した。
(2)相手の《竜の渓谷》の効果の発動にチェーンし、《サイクロン》(対象:《竜の渓谷》)を発動した。そして、逆順処理を完了した。
(3)相手のフィールド上に表側の《青眼の白龍》が存在するときに、《ライトニング・ボルテックス》を発動し、解決した。

答え:(1)+1 (2)+1 (3)-1
解説もとくには必要ないでしょう。



では応用編。

例題2:次の状況でのプレイヤーの実質アドバンテージを答えよ。
ここまでの戦いの経過で相手のデッキがカオス要素を組み込んだ【ライトロード】だということは把握している。相手のフィールドには《カイエントークン》が表側守備表示で存在している。
こちらは《忍者マスターHANZO》を召喚し、《忍法 超変化の術》を手札に加えて、それをセットしてターン終了。
相手のターン。相手は《ライトロード・サモナー ルミナス》を召喚。召喚成功時に《忍法 超変化の術》(対象:《忍者マスターHANZO》《カイエントークン》)を発動。効果処理でデッキから《コアキメイル・ドラゴ》を特殊召喚した。

答え:+2
解説:カードの移動だけを見た場合、こちらの消費は2枚、相手の消費は1枚、そしてこちらの利得が2枚の+1である。しかし、《コアキメイル・ドラゴ》の効果により、《ライトロード・サモナー ルミナス》の効果を発動することはできず、攻撃力でも《コアキメイル・ドラゴ》を超えることはできないため、「死に札」と化している。よってさらに+1して、合計アドは+2と見ることができる。


 このように、実際にカードの枚数は変化しないが、カードが「死に札」と化すことで発生するのが「隠れアドバンテージ」である。
ちなみに、上記の例題2は、はったーの【忍ぜくたぁ】実戦の様子からの出題である。このときの対戦相手の手札は、《カオス・ソルジャー-開闢の使者》《トラゴエディア》《裁きの龍》《カオス・ソーサラー》が特殊召喚できない「死に札」になっていたので実質+6枚のアドバンテージを得ていた。
 なぜ、これを「隠れアドバンテージ」と呼んでいるかというと、上記の例題のようにプレイヤーからはアドを得ているかどうかがわからないことが往々にしてあるからだ。ゆえに、「隠れ」なのである。これを得るためには何が必要だろうか。答えは相手のカードを「死に札」にすること、腐らせることである。
 例を挙げよう。もし、君が【フルモンスター】を構築したならば、相手のデッキの《サイクロン》《大嵐》は使いどころを失い、「死に札」となって手札で腐っていくだろう。その情報を君が得ることができるかはわからないが、相手はそれらのカードをドローするたびに、アドバンテージを失っているといえる。逆に、相手が【次元帝】を使用してきた場合、君の《死者蘇生》《ダークアームド・ドラゴン》はおそらく「死に札」として手札で腐りきっていくだろう。このように極端なことではなくとも、相手のカードを一枚止めることが結果として相手の手札をすべて「死に札」に変える行動だったりと、意外と頻繁に発生してるのがこの「隠れアドバンテージ」である。
 
 これを意識することで何が起こるかというと、より質の高い1:1交換を狙えるようになるのである。歩や香車で飛車角を打ち取るような、効果的な1:1交換が実現するのである。これらはしっかりと相手のマスト・カウンターカードを意識すると言い換えることもできる。「相手が何を狙い動いてくるか」これを考えることで質の高い交換を行える。
 その練習として有効なのが、「いろんなデッキと戦う・いろんなデッキで戦う」ことである。今はインターネットが使えるならCGIなりなんなりでデッキを試運転することが容易に可能である。さまざまなデッキを実践することでそれぞれの強みと弱みをしっかりと把握する。それこそがもっとも効果の高い1:1交換を実現する方法である。


より費用対効果の高いカードの使い方を意識すれば、勝利はぐっと近づく!

はったーの『今週の一枚』《オシリスの天空竜》


ついに!ついについについに!!OCG化!!!
テキストはhideの部屋様より。ありがとうございます。



VJMP-JP064「オシリスの天空竜」星10 神 幻神獣族 ?/?
このカードを通常召喚する場合、自分フィールド上のモンスター3体をリリースして召喚しなければならない。このカードの召喚は無効化されない。このカードが召喚に成功した時、魔法・罠・効果モンスターの効果は発動できない。このカードは特殊召喚した場合エンドフェイズ時に墓地へ送られる。このカードの攻撃力・守備力は自分の手札の枚数×1000ポイントアップする。相手のモンスターが攻撃表示で召喚・特殊召喚に成功した時、そのモンスターの攻撃力を2000ポイントダウンし、攻撃力が0になった場合そのモンスターを破壊する。
(テキスト未確定)



キング・オブ・デュエリスト武藤遊戯が操る「神のカード」。最後の一枚がついにOCG化することが判明しました。いつかの哀れなヲーと比べると、完全再現といってもよいでしょう。

このカードの効果は三つ。一つは、自身の召喚方法に関するルール効果。二つ目は、手札の枚数によってステータスが変化する永続効果。最後の三つ目は、オシリスの必殺技、「召雷弾」を再現した誘発(永続?)効果。

実際のデュエルで運用することを考えたとき、やはり召雷弾をベースに試合を組み立てるのがオシリスらしい展開でしょうか。そうなるとオベリスクとは違い、特殊召喚ではあまり性能が光らないのでここはしっかりと通常召喚しなければなりません。遊戯のように絵札の三銃士をそろえる。というのは流石にれ難易度が高いので他の方法を考えてみる。

☆ケース1.相手ターンを挟んでの展開
リクルーターなどを用いて、いったん相手にターンを渡してから、返しで自分がオシリスを出すケース。
メリットとしては、「手札消費が少なくなりやすい」「通常召喚権を使用できる」。
デメリットは、「スピードが遅い」「相手にターンを渡すので確実性に欠ける」。

■手札消費1以下のプラン(オシリスを除く)■
□黄泉ガエル+幻銃士
…黄泉ガエルSS→幻銃士NS効果発動トークン2体SS→相手攻撃一体破壊=生贄3体。
備考:相手の攻撃が一回なのが前提。
□ゴーズ+黄泉ガエル
…相手攻撃ゴーズSS効果発動カイエンSS→自分スタンバイ黄泉ガエルSS=生贄3体。
備考:防御を兼ねる。
□トラゴorフェーダー+自己再生×2
…トラゴorフェーダーSS→自分ターン黄泉ガエルSS→バルブ等SS=生贄3体。
備考:上に同じ。


☆ケース2.自分のターンのみで展開
特殊召喚効果を持ったカードを用いて自分ターンのみでの生贄3体を目指す。
メリットは、「スピードが速い」。
デメリットは、「手札消費が多くなりやすい」「いったん崩されると脆い」。

■手札消費1以下のプラン(オシリスを除く)■
□自己再生モンスター連打
…黄泉ガエル→バルブ→ディアボ=生贄3体。etc
備考:墓地肥やしが必要。
□真炎の爆発
…ぶっぱ=生贄3体(5体!?)。
備考:オシリスなしに勝ちきれること多し。
□クリボルト連打
…クリボルト効果クリボルトSS→クリボルト効果クリボルトSS=生贄3体。
備考:相手依存。

基本的に通常召喚を行う必要があるので、Bloo-Dなどよりもさらに召喚する難易度は高い。レベル・スティーラーをこいつの召喚に使用できるかは忘れてしまった。もし、使用できるのならそれが一番消費が抑えられるだろう。

召喚に成功した次は高い攻撃力に挑戦しよう。原作ではマリクが生還の宝札を利用して攻撃力を維持していたが、あいにくOCGでは現在禁止カードであるので、他の方法を考えたい。純粋に手札を増やすカードならばやはりメタモルポットだろうか。だが、相手に手札を与えてしまうのが気になる。せっかくのコントロール色の強い効果を活かす方向として相手を枯渇させたいので却下。単に枚数さえ増えればいいというならおジャマジックという手もある。トライワイトゾーンの存在からもおジャマとの相性はかなりよさそうだ。代償ガジェットならば手札を維持しながら展開できるので攻撃力にも期待できる。(人格は違うが)遊戯が使用したカードでもあるのでテーマ的にも悪くない。しかし、遊戯王のゲーム自体が手札を増やすことが難しいゲームなので、超高攻撃力!とはなかなかいきにくいかもしれない。効果で場を制圧するだけなら3000もあれば十分すぎるだろう。



遊戯王続けてきてよかったよー。やっとオシリスが使える。

【シュラ軸墓地BF】


前回予告したBFデッキ。BFといいつつセルフバウンスする。


【シュラ軸墓地BF】
モンスター(22枚)
烈風の結界像
霞の谷(ミスト・バレー)のファルコン×3枚
ライオウ×3枚
ダーク・アームド・ドラゴン
BF−陽炎のカーム
BF−大旆のヴァーユ×3枚
BF−蒼炎のシュラ×3枚
BF−精鋭のゼピュロス
BF−疾風のゲイル
BF−黒槍のブラスト×2枚
BF−月影のカルート
BF−暁のシロッコ×2枚


魔法(10枚)

黒い旋風
月の書
強欲で謙虚な壺×2枚
簡易融合(インスタントフュージョン)×2枚
スワローズ・ネスト×2枚
サイクロン
死者蘇生


罠(8枚)

安全地帯×2枚
デモンズ・チェーン×3枚
ゴッドバードアタック×3枚


エクストラデッキ

旋風のボルテクス
氷結界の龍 ブリューナク
BF−アームズ・ウィング×2枚
BF−アーマード・ウィング
霞の谷の雷神鬼
氷結界の龍 トリシューラ
バロックス
マブラス

ラヴァルバル・チェイン
No.39 希望皇ホープ
インヴェルズ・ローチ
ジェムナイト・パール
ダイガスタ・エメラル
始祖の守護者ティラス




《スワローズ・ネスト》の対象としてファルコンと結界像をぶち込んだ墓地BF。とは言えセルフバウンスしたいカードは普通にも使いやすいカードなので特に問題はなし。シンプルに高打点なのでガンガン殴ろう。
シュラの効果を最初に通したらまずは基本通りにヴァーユを出せばいい。2回目が通ったならば陽炎のカームを出してXyzしよう。特になにもなければチェインを出してシロッコを落とそう。
まぁ引き次第でBFしたりバウンスしたりすればいいと思う。作戦プランB至上主義なはったーです

はったーの『今週の一枚』《スワローズ・ネスト》


今週は、今練りこんでるデッキでキーカードとして運用する(予定)こいつをピックアップ。

《スワローズ・ネスト》速攻魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する
鳥獣族モンスター1体をリリースして発動する。
リリースしたモンスターと同じレベルの
鳥獣族モンスター1体を自分のデッキから特殊召喚する。



自分の鳥獣族モンスター一体をリリースすることでデッキから同じレベルの鳥獣族をリクルートできる速攻魔法。
おなじ鳥獣族をリリースして発動する《ゴッドバードアタック》と比較するとこちらは1:2交換であり、少々見劣りする。
速攻魔法であり、バトルフェイズ中に使えるのでGBAと比べるとより攻めを意識したカードである。
このカードの最大の利点は、任意の鳥獣族を引き込めることである。《霞の谷のファルコン》など、特定のカードを主軸にしたデッキの場合、このカードで確実に特殊召喚することでデッキを効率よく回転させられる。また、相手の行動に合わせて《烈風の結界像》を特殊召喚できれば展開を止めることができるだろう(もっとも、GBAを使えばアド損なしにカードを破壊でき、結果として展開を止めることも可能)。
普通に使用していてはカードをいたずらに消費するだけなので、ここぞの場面でしっかり決めよう。

今、このカードに注目したのは、《BF−蒼炎のシュラ》の効果でエクシーズを狙うデッキを練りこんでいるからである。
シュラをサーチする方法はほとんどなく、旋風に至ってもシロッコが必要+制限カードとかなり厳しい。
剛健を使うと特殊召喚が出来なくなり持ち味がなくなる。そこで白羽の矢が立ったのがこのカードである。
《BF−陽炎のカーム》は唯一シュラで特殊召喚できる☆4モンスターである。手札に引いた場合は《スワローズ・ネスト》の効果にできる。
このデッキは近日公開予定。当然のように安全地帯がいるのはご愛嬌。


エクシーズ召喚が登場し、デッキ内のモンスターを同じ☆でそろえる意義が増大した今こそ、再評価されるべきカードなのだろう。




超次元カードの可能性[DM]


メタルカードやカレーパンカードなど、今までにないカードが次々に登場しているDM。はったー的には大好物なのでいろいろ妄想。。。


超次元ゾーンのカードは両面にカードが印刷されているので公開情報である。ゆえに、他のカードと識別できる状態、一種のマークドカードであっても問題は何もない。それ故に、他のカードと違う素材で作られたり、匂いがついていてもゲーム上は問題は発生しない。これってすごいアイデアだと思うんです。せっかくなのでこれを生かさない手はない!!


◆ギリギリカードの範疇のアイデア

□ひのきで作った純和風Pクリーチャー。たかそう。

《時空のヒノキ・グレンオー》
フレイム・モンスター 自然 コスト5 パワー3000
覚醒−ターン開始時に場に火文明クリーチャーがいるとき、「すぐに火がつくからヒノキっていうんだぜ!」とトリビアを披露してもよい。その場合このカードを裏向きにしてもよい。

〇覚醒後
《五山の覚醒者フレイム・ダイモンジ》
フレイム・コマンド 火 コスト10 パワー12000
Wブレイカー
このカードの攻撃宣言時に、「五山送り火!!」と宣言してもよい。そうした場合、このカードの「Wブレイカー」は無効になり、パワー5000以下のクリーチャーをすべて破壊する。破壊したカードの枚数が5枚ちょうどの時、このカードはシールドを5枚ブレイクする。


□段ボールに手書き風イラストのカード。偽物対策がだるそう。

《時空の厚紙ボールダン》
グレートメカオー 光 コスト5 パワー4000
覚醒−相手のターン終了時、このカードの持ち主がこの会場にのりとはさみを持ってきている場合、このカードを裏返す。
このカードのパワーは場の水文明のクリーチャー一体につき−1000される。

〇覚醒後
《工作の覚醒者ウェーブボックス・ダンボール》
グレートメカオー 光 コスト10 パワー7000+
このカードが攻撃するとき、このカードの持ち主が会場にホッチキスを持ってきているなら、自分の場のクリーチャーを2枚まで選び、そのパワーの合計分このカードのパワーをあげる。
このカードのパワーが20000より高く、このカードの持ち主が会場にサインペンを持ってきているなら、このカードは「Q.ブレイカー」を得る。
解除―このカードが場を離れるとき、このカードの持ち主が会場に画びょう外しを持ってきているなら、代わりにこのカードを裏返す。


◆もはやカードじゃないアイデア

□半分風船ガムでできていて食べれるカード。衛生面だけ気を付けよう。

《時空の旅人チューイン》
ドリームメイト 自然/光 コスト3 パワー2000
覚醒−自分のターン開始時に、このカードの上半分を食べてもよい。そうした場合、このカードを裏返す。
このカードの上半分がすでに食べられているとき、このカードは「ブロッカー」を得て、相手プレイヤーに攻撃できなくなる。

〇覚醒後
《甘味の覚醒者キシリトール》
ドリームメイト 自然 コスト7 パワー4000+
このカードが覚醒したとき、風船ガムを膨らましてもよい。そうした場合、このカードのパワーは場にある間+10000され、「Wブレイカー」を得る。
解除−このカードが場を離れるとき、ガムを口からだして紙にくるみ、ごみ箱に捨ててもよい。そうした場合、このカードを裏返す。


□本のページを参照して覚醒するカード。分厚い。

《知識の大地ユーシャ・カンクロウ》1P
ガイア・コマンド 自然 コスト8 パワー11000
Pループ覚醒-自分のターン開始時に、このカードの2Pを開く。
Tブレイカー
このカードが攻撃するとき、自分のデッキの一番上のカードをマナゾーンに置いてもよい。そのカードがクリーチャーだった場合、自分のこのカード以外のクリーチャーを一体選ぶ。そのカードはこのターン、シールドを一枚多くブレイクする。



《知識の精霊アルカトローバ》2P
エンジェル・コマンド 光 コスト8 パワー6500
Pループ覚醒-自分のターン開始時にこのカードの3Pを開く。
ブロッカー
相手はこのカードを火、闇、水もしくは自然のカードで選べない。



《サイバー・C・パーロック》3P
サイバー・コマンド 水 コスト8 パワー6000
Pループ覚醒-自分のターン開始時にこのカードの4Pを開く。
このカードが攻撃するとき、デッキからカードを1枚引いてもよい。そうした場合、自分のマナゾーンのカードを一枚手札に戻す。



《知識の龍将ヘヴィ・ダイダロス》4P
デーモン・コマンド 闇 コスト8 パワー10000
Pループ覚醒-自分のターン開始時にこのカードの5Pを開く。
Wブレイカー
このカードが攻撃するとき、自分のクリーチャーを一体破壊してもよい。そうした場合、相手は自分自身のクリーチャーを一体破壊する。その後、自分はデッキからカードを一枚引いてもよい。



《爆裂ボルメテウスC・ワイズ》5P
フレイム・コマンド 火 コスト8 パワー7000
Pループ覚醒-自分のターン開始時にこのカードの1Pを開く。
Wブレイカー
このカードがブレイクしたシールドは手札にいかずに墓地に置かれる。
このカードが場を離れたとき、自分のシールドを一枚墓地にいてもよい。そうした場合、相手のパワー6000以下のクリーチャーを一体選んで破壊する。



オリカ記事って疲れるなオイ。ここまでぶっ飛んだのは無理としても、何かしらでまだまだ有効活用してくると踏んでます。
hatter@bowsee
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